2009-01-12(Mon)
小島一郎展に行ってみた
1月10日から、県立美術館にて小島一郎展が開催中です。
そいで、美術館からオープニングセレモニーと内覧へのご招待を受けたので
ダンナと次男坊と一緒に行って参りました(*^_^*)
ご招待受けたの2日前の夜だったけど、こういう機会もあまりないんで、
ほぼ即決。(タダだし・笑)
わたし、恥ずかしなから小島一郎、知らなかったの。
父親は「沢田教一の次に有名な青森の写真家。暗い写真。」(←ちと偏見あり)
ダンナは「ミレーの絵みたいな写真を撮った人。」
とのコメント。ふ〜ん。写真家なのね。
写真を見るのは好きだから、それも行った理由。
さてさて、朝もはよから、雨の中行ってきた〜ヽ( ̄(エ) ̄)ノ

オープニングセレモニー。テープカットの後展覧会は始まりました。
(以下、許可をいただいて撮影しています。)

まず始めに、この写真のパネルで中へ誘導されます。
小島一郎は、津軽と下北の厳しい冬の写真などを撮り続けた写真家。
東京で活動をしていましたが、発表した写真のほとんどは
青森の農村や漁村、そこに住む人々の写真がほとんどだです。
このパネルは、さあ、小島一郎の世界へわたしたちと一緒に行きましょう、と
誘わんばかりです。

若くして亡くなった小島一郎ですが、数々の写真が並びます・・・
その数から、青森への思いがビシビシと伝わってきます。

「写真界のミレー」と言われたのがよくわかります。
そこには農夫たちの姿が生き生きと写し出されていました。

圧巻なのは、このアルバム。
名刺サイズの写真がひたすら並んでいるんですが
視線がおもしろくて、かがんで作業する農夫たちの頭と背中の写真でも
後ろからのアングルではなくて、前から撮っていて、でも顔が写っていない、独特の写真なんです。
しかも何枚も何枚も同じような、でも違う写真が1ページに並べられていて。
わたしも子どもの写真なんか撮るけど、こんなアルバムになったら
おもしろいだろうなと思いました。

昔、津軽地方では子どもが幼くして亡くなると、このように石に
子どもに見立てた地蔵を掘ったり描いたりして、名前を書いて供養したそうです。
わたしも子どもの時に見たことがありますが、こちらの独特の風習だったんですね。
今回の展覧会、今までで一番よかったかも。
寺山修司もよかったけど、こちら、かなりボリュームも内容も
見応え充分の企画展でした。
カラー写真が普及し始めた頃に亡くなったようで、カラーの写真は数枚しかなかったんだけど
カラーだとどんな写真を撮ったのかな〜と思いつつ美術館を後にしました。
もっとたくさん青森を撮って欲しかったなぁと。
入場料は大人800円(企画展のみ)。
これでこれだけの内容が見られるのはかなりお得感アリです(^^
3月8日まで開催中とのことですので、ぜひ足を運んでみてください。
青森県立美術館のHPはコチラ
http://www.aomori-museum.jp
そいで、美術館からオープニングセレモニーと内覧へのご招待を受けたので
ダンナと次男坊と一緒に行って参りました(*^_^*)
ご招待受けたの2日前の夜だったけど、こういう機会もあまりないんで、
ほぼ即決。(タダだし・笑)
わたし、恥ずかしなから小島一郎、知らなかったの。
父親は「沢田教一の次に有名な青森の写真家。暗い写真。」(←ちと偏見あり)
ダンナは「ミレーの絵みたいな写真を撮った人。」
とのコメント。ふ〜ん。写真家なのね。
写真を見るのは好きだから、それも行った理由。
さてさて、朝もはよから、雨の中行ってきた〜ヽ( ̄(エ) ̄)ノ

オープニングセレモニー。テープカットの後展覧会は始まりました。
(以下、許可をいただいて撮影しています。)

まず始めに、この写真のパネルで中へ誘導されます。
小島一郎は、津軽と下北の厳しい冬の写真などを撮り続けた写真家。
東京で活動をしていましたが、発表した写真のほとんどは
青森の農村や漁村、そこに住む人々の写真がほとんどだです。
このパネルは、さあ、小島一郎の世界へわたしたちと一緒に行きましょう、と
誘わんばかりです。

若くして亡くなった小島一郎ですが、数々の写真が並びます・・・
その数から、青森への思いがビシビシと伝わってきます。

「写真界のミレー」と言われたのがよくわかります。
そこには農夫たちの姿が生き生きと写し出されていました。

圧巻なのは、このアルバム。
名刺サイズの写真がひたすら並んでいるんですが
視線がおもしろくて、かがんで作業する農夫たちの頭と背中の写真でも
後ろからのアングルではなくて、前から撮っていて、でも顔が写っていない、独特の写真なんです。
しかも何枚も何枚も同じような、でも違う写真が1ページに並べられていて。
わたしも子どもの写真なんか撮るけど、こんなアルバムになったら
おもしろいだろうなと思いました。

昔、津軽地方では子どもが幼くして亡くなると、このように石に
子どもに見立てた地蔵を掘ったり描いたりして、名前を書いて供養したそうです。
わたしも子どもの時に見たことがありますが、こちらの独特の風習だったんですね。
今回の展覧会、今までで一番よかったかも。
寺山修司もよかったけど、こちら、かなりボリュームも内容も
見応え充分の企画展でした。
カラー写真が普及し始めた頃に亡くなったようで、カラーの写真は数枚しかなかったんだけど
カラーだとどんな写真を撮ったのかな〜と思いつつ美術館を後にしました。
もっとたくさん青森を撮って欲しかったなぁと。
入場料は大人800円(企画展のみ)。
これでこれだけの内容が見られるのはかなりお得感アリです(^^
3月8日まで開催中とのことですので、ぜひ足を運んでみてください。
青森県立美術館のHPはコチラ
http://www.aomori-museum.jp
